2004/06/12 オープン戦 近鉄ライナーズ−NTTドコモ関西 15:00〜
NTT淀総合グラウンド 曇り

近鉄ライナーズ 前半
1.斉藤 2.若林 3.浜辺 4.渡辺 5.倉持 6.ラヤシ 7.安東 8.佐藤(幹)
9.川崎 10.吉村 11.坂本 12.飯泉 13.タライア 14.西尾 15.重光

後半
1.斉藤 2.神原 3.浜辺 4.渡辺 5.倉持 6.ラヤシ 7.安東 8.佐藤(幹)
9.前田 10.重光 11.藤坂 12.飯泉 13.タライア 14.坂本 15.伊藤

交代:後半10分 3.浜辺->毛利 5.倉持->岡本


前半


7分 N T T マイボールラインアウトを取りモール、プッシュして近鉄側が少し崩れてそのまま押し込んで
No.8(8)が押さえトライ。(G成功)
17分 近  鉄 BKへ展開しSO吉村・CTBタライアと繋いでタックルをかわしてゲインしディフェンスを振り
切って抜けトライ。(G成功)


後半


16分 近  鉄 BKへ展開しCTBタライアからのパスがワンバウンドするがSO重光がすくい上げタックルを突き
放して抜けトライ。(G成功)
32分 近  鉄 NTTゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、No.8佐藤からLO渡辺に渡ってモールを
プッシュして押し込みトライ。(G成功)
37分 近  鉄 No.8佐藤が縦に突進しラックからBKへ展開、SO重光がパントを上げて追ったCTB飯泉がキャッチ
して抜けトライ。(G失敗)
41分 近  鉄 BKへ展開しCTB飯泉がディフェンスをかわしてゲイン、パスがNTTの選手に当たって戻ってきて
さらにFL岡本・WTB藤坂と繋いでタッチ際を抜けトライ。(G成功)


結果は

近鉄ライナーズ  7  7 NTTドコモ関西
 26  0





33  7

戦評

前半開始後モールを押し込んだNTTが先制するが以後はFW戦で優位に立つ近鉄がゲームを
有利に進める。半ば以降は近鉄がラックでのボールコントロールに苦しみ、またNTTはハンドリング
ミスやラックでのペナルティが多く調子に乗れない。ラインアウトは双方共に不安定。後半は
近鉄がゲインを切ってスピードに乗った攻撃を見せて得点を重ねる。残り10分で3トライを挙げて
NTTを振り切った。
近鉄は春当初から比べるとだいぶ良くなってきた。特に後半のFWの動きはやっと調子が戻ってきた
感じがする。スクラムではNTTを圧倒し織機戦とは逆になった。スクラムは物理的にも精神的にも
大事なセットプレーだと思う。またBKでも空いたスペースへの展開、ボールの運びが良くなり視界が
広くなったと感じた。しかしやはり弱点のモール、また決定的場面でのハンドリングミスも課題として
残る。ラックもNTTのペナルティが多かったとはいえまだ完全にコントロールしきれていない感じだ。
ラインアウトは今の時期、他のどのチームも不安定だがマイボールはほぼ取れるようにお願いしたい。
NTTドコモはモールから1本取ったものの、やはりコンタクトでの不利からかラックへ横から入る事が
目立つ。またスクラムでのプレッシャーでスタミナを奪われたのか後半FWの足が止まってしまった。
BKもアタックの見せ場が少なくディフェンスでは真っ直ぐ詰めるのかスペースを埋めるのか、やや
中途半端だったように思う。


トップへ