2004/09/04 オープン戦 ワールドファイティングブル−近鉄ライナーズ 15:00〜
ワールドグラウンド 曇りのち小雨

近鉄ライナーズ 前半
1.斉藤 2.塩見 3.浜辺 4.安東 5.デービス 6.阪本 7.岡本 8.佐藤(幹)
9.前田 10.ビリー 11.重光 12.山崎 13.飯泉 14.西尾 15.吉村

後半
1.斉藤 2.畑田 3.浜辺 4.佐藤(憲) 5.倉持 6.阪本 7.岡本 8.キバル
9.橋本 10.重光 11.飯泉 12.井花 13.タライア 14.坂本 15.伊藤

前半




後半


5分 ワールド 近鉄ゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、斜めに前進してモールが引きちぎれ
FL(6)がブラインド側に倒れ込んで押さえトライ。(G失敗)
15分 ワールド マイボールスクラムが回ってNo.8(8)が拾いラック、オープンサイドに展開しSO(10)がディフェ
ンスラインの間を斜めに抜けてトライ。(G成功)
20分 ワールド 近鉄ゴール前の近鉄ボールのスクラムをプッシュ、こぼれたボールを近鉄No.8キバルが拾うが
捕まえてインゴールになだれ込みLO(5)が押さえてトライ。(G成功)
38分 近鉄No.8キバルがラフプレーでレッドカード
40分 ワールド 近鉄ゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、ゆっくり回して前進しインゴールで
PR(1)が押さえてトライ。(G成功)


結果は

ワールドファイティングブル  0  0 近鉄ライナーズ
 26  0





26  0

戦評

前半開始後双方ミスとペナルティで攻撃が繋がらず一進一退の攻防が続く。セットプレーではワールド
にやや分があり地域的にも優位に立つ。後半はワールドが確実にチャンスを生かして得点を重ね、
また近鉄のアタックをしつこいディフェンスで分断してノートライに押さえた。
ワールドはFW戦、特にスクラムをコントロールして近鉄の出足を封じていた。シーズンに入っても
これは大きな武器になりそう。またラックでもかなりしつこく絡んで近鉄がボールコントロールに苦労
していた。ただし両チームともだがラインアウトの不安定さはそろそろ解消されないとシーズン間近で
この状態では不安がある。BKでは春オープン戦で見せてきたSH・SO・CTB・SHと繋いで外のCTB・WTB
で勝負する形が見られなかったのは残念。
近鉄はやはり前半のエンジンの掛かりが今ひとつ。少ないチャンスもノックオンやラインアウトミスで
失ってしまった。またボールキャリアがワールドのタックルに対してサポートが来る前にすぐ倒されて
しまっている。ラックでのボールコントロールを考えればもう少しコンタクトで耐えられればと思う。
スクラムは真っ直ぐ押されてはいないものの、回されてボールコントロールに苦しんでいた。またモール
で2本取られたものの、春に比べれば改善されているように感じる。今の大きな問題点はペネトレーター
がいないということか。得点チャンスがあまりに少ない。やはりラヤシの存在は大きかったという事かも。
しかしながらキバルの退場は余計に過ぎる。イライラをつのらせているとプレーまで雑になってこの
ような乱闘騒ぎを起こすのでは問題。試合中でも誰か諫める人はいないのかな。


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