| 2004/11/20 | オープン戦 神戸製鋼コベルコスティーラーズ−近鉄ライナーズ | 13:00〜 |
| 神鋼灘浜グラウンド | 晴れ |
| 近鉄ライナーズ 前半 | |||||||
| 1.毛利 | 2.神原 | 3.浜辺 | 4.安東 | 5.渡辺 | 6.坂本(泰) | 7.岸本 | 8.坪井 |
| 9.橋本 | 10.伊藤 | 11.藤坂 | 12.太田 | 13.井花 | 14.坂本(貴 | 15.大藪 | |
| 後半 | |||||||
| 1.毛利 | 2.神原 | 3.浜辺 | 4.安東 | 5.渡辺 | 6.坂本(泰) | 7.岸本 | 8.坪井 |
| 9.田村 | 10.伊藤 | 11.藤坂 | 12.大藪 | 13.井花 | 14.坂本(貴 | 15.太田 | |
前半
| 4分 | 神 鋼 | 近鉄ゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、ディフェンス側が引きちぎれて前進し No.8伊藤が押さえトライ。(G失敗) |
| 14分 | 神 鋼 | FWが密集から抜け出し繋いでFL野澤がディフェンスを振り切ってトライ。(G成功) |
| 20分 | 神 鋼 | マイボールラインアウトを取りモール、左右に振ってオープンサイドをFL金武が突いて抜け タックルをかわしてトライ。(G成功) |
| 22分 | 近 鉄 | 神鋼ゴール前の神鋼ボールのラインアウトを取りBKへ展開するがパスミス、ポスト下でこぼれた ボールをFL坪井が押さえトライ。(G失敗) |
| 26分 | 神 鋼 | ラックからFWがサイドを突いて抜け出し大きくゲイン、サポートしたLO松井が飛び込み トライ。(G成功) |
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後半
| 12分 | 神 鋼 | ラックから展開しパスが手につかず近鉄ディフェンスが足に掛けるがそのボールをPR林が 拾ってディフェンスの間を抜けてトライ。(G成功) |
| 16分 | 神 鋼 | BKへ展開しSHから大外のWTBへ繋いでゴール寸前捕まりラック、逆サイドへ大きく振って LO林が飛び込みトライ。(G失敗) |
| 29分 | 近 鉄 | マイボールラインアウトが合わなかったがキープしラック、外へ展開すると見せてSH田村が 縦を突いて抜けディフェンスを振り切ってトライ。(G失敗) |
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結果は
| 神戸製鋼コベルコスティーラーズ | 26 | − | 5 | 近鉄ライナーズ |
| 12 | − | 5 | ||
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| 38 | − | 10 |
戦評
前半開始後神鋼がチャンスを確実にものにして先制する。その後はラックでは互角、ディフェンスで
近鉄が逆に押し戻すことも多かったがボールのキープで神鋼が有利。後半はFWのコンタクトで勝る
神鋼FWが連続してボールを繋ぎ得点を重ねる。近鉄もディフェンスで頑張るがやはり連続で展開
されると綻びが出てくる。近鉄も最後に反撃するが効率よく得点を重ねた神鋼が勝った。
神鋼はスクラムでは大きくプレッシャーを受けていた。怪我人が多いとのことで、きちんと組めない
のだろうか。さすがにモールではコントロールがよく、確実な武器になるだろう。密集からのサイドアタック
は力任せに行ってディフェンスに引っかかるなど効果が少なかった。やはりスピードが乗らないと
ゲインは難しい。
近鉄は内容では得点差ほど負けていない感じだが、やはりスコアに現れるとおり決定的なチャンスを
ものに出来ないことがある。プレッシャーが掛かった所でのプレーの精度をもう一度研究してほしい。
ディフェンスでは密集サイド近場からのアタックはよく止めていた。ただし後ろから、またカウンターで
スピードに乗ったアタックに一発で抜かれて失点する傾向がある。またモールへの対応、FWによる
縦へ連続、ピック&ゴーへのディフェンスが課題になるだろう。それから後半10分過ぎにレフリーが
ペナルティのアドバンテージを見ていた時にディフェンスの足がフッと止まったようになった。自陣ゴール
ラインを背負ってのピンチなのだから、笛が鳴るまでは気を抜いてはいけない。