
| 2005/06/04 | オープン戦 近鉄ライナーズ−NTTドコモ関西 | 14:00〜 |
| 近鉄花園ラグビー場第2グラウンド | 曇り時々晴れ |
| 近鉄ライナーズ 前半 | |||||||
| 1.神原 | 2.若林 | 3.毛利 | 4.佐藤 | 5.山本 | 6.延川 | 7.岡本 | 8.岸本 |
| 9.田村 | 10.吉村 | 11.藤坂 | 12.太田 | 13.井花 | 14.蠣崎 | 15.松井 | |
| 近鉄ライナーズ 後半 | |||||||
| 1.神原 | 2.若林 | 3.神田 | 4.佐藤 | 5.山本 | 6.大隈 | 7.延川 | 8.岸本 |
| 9.田村 | 10.吉村 | 11.藤坂 | 12.トゥイレヴ | 13.井花 | 14.藤原 | 15.松井 | |
前半
| 2分 | N T T | マイボールラインアウトを取りBKへ展開、SO・CTB・WTB(11)と繋いでディフェンスの間を 抜けてトライ。(G成功) |
| 25分 | N T T | 近鉄ゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、左へ出てから右へずれてプッシュし LO(4)が飛び込んでトライ。(G成功) |
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後半
| 17分 | N T T | ラックからボールを出しショートパント、近鉄のディフェンスにバウンドが合わずSO(10)が キャッチしステップでディフェンスをかわして抜けトライ。(G成功) |
| 39分 | 近 鉄 | ドコモボールのスクラムからブラインドサイドに出してショートパント、SO吉村が取りカウンター からFB松井・WTBトゥイレヴと繋いで縦にゲインしラック、左へ展開しNo.8岸本・SO吉村と 繋いでディフェンスをかわして飛び込みトライ。(G成功) |
| 44分 | N T T | 自陣で近鉄のキックをチャージしマイボール、BKへ展開し大きくゲインしラックからオープン へ展開しSO(10)が抜け出してトライ。(G成功) |
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結果は
| NTTドコモ関西 | 14 | − | 0 | 近鉄ライナーズ |
| 14 | − | 7 | ||
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| 28 | − | 7 |
戦評
前半開始後普通にBKに展開しただけでドコモが先制する。あまりにあっけなかったがその後は双方
ともミスで得点できず。半ばで優位に立っていたモールを活かしてドコモが追加点を挙げる。後半も
かミスが多い近鉄に対しオーソドックスな攻めでドコモが流れを支配する。試合終了直前にようやく
カウンターからトゥイレヴの突破力を活かして近鉄が得点を挙げるがその直後にドコモが自陣から
展開して得点を挙げディフェンスの甘い近鉄を振り切った。
NTTドコモは試合開始後、簡単に先制出来た後もなかなか油断はなかった。スクラム以外でもセット
は安定している。FWは近鉄の弱いところ、モールや縦への連続攻撃が有効だった。SOの外人さん
のゲームメイクは割とオーソドックスながら良いポイントを突いていたようである。この人をFBに、
そしてSOにミラーが入るようになると各チームともなかなか苦戦しそうである。ただ若干コンタクトで
弱いところもあるようで、選手個々が当たり負けしないようになれば上への道が見えるように思う。
近鉄はかなり悪い面が表に出てしまった。試合開始直後の失点はあまりに問題。そしてFWではモール。
集散が遅いのに加え、NTTがきっちりバインドして組んだ時点でも人数が足りない、組めていないので
簡単にゲインを割られている。また集散の遅さはラックでの不利に繋がり簡単にスイープされる場面
まであった。個々の当たりでは負けていないのにチームとして、ユニットとしてまだ結合力が足りない
感じだ。BKでは積極性とミスの問題が出た。決定的な場面でミスをする、ミスをするから萎縮して
展開が消極的になりますますミスが増える。どうせミスをするなら大博打に打って出てもいいのでは
ないか。そのための練習試合なのだから。それから各選手はもう少しボールへの働きかけ、執着心
と言おうか、「我」を前に出して良いと思う。