
| 2005/12/29 | 練習試合 ワールドファイティングブル−近鉄ライナーズ | 14:00〜 |
| ワールドグラウンド (30分ハーフ) | 晴れ時々曇り |
| 近鉄ライナーズ 前半 | |||||||
| 1.神原 | 2.辻本 | 3.浜辺 | 4.安東 | 5.キバル | 6.金 | 7.大隈 | 8.佐藤 |
| 9.田村 | 10.吉村 | 11.藤坂 | 12.山崎 | 13.ビリー | 14.蠣崎 | 15.重光 | |
| 近鉄ライナーズ 後半 | |||||||
| 1.毛利 | 2.塩見 | 3.神田 | 4.山本 | 5.袋井 | 6.岸本 | 7.延川 | 8.トーエツ |
| 9.川崎 | 10.重光 | 11.藤原 | 12.井花 | 13.トゥイレヴ | 14.蠣崎 | 15.藤坂 | |
前半
| 5分 | ワールド | 近鉄ゴール前のラックからBKへ展開しSO佐佐木・CTB南と繋いで縦を突きタックルを引きずり ながらゲインしラックからオープンサイドに展開しCTBエペリ・WTB星山と繋いで縦に抜けてトライ。 (G成功) |
| 7分 | 近 鉄 | ラックでワールドのノットリリースザボール。タップから速攻でSH田村・FL金と繋いでBKに展開し CTBビリー・CTB山崎と繋いでタックルを外して縦に抜けトライ。(G成功) |
| 18分 | 近 鉄 | タッチ際を抜けたWTB蠣崎が捕まりラック、ボールを出しPR浜辺が縦を突きモールからBKに展開 しSO吉村・CTBビリー・WTB藤坂・FB重光と繋いでタックルされながらも飛び込んでトライ。(G成功) |
| 22分 | ワールド | 近鉄がラックからBKに展開しCTBビリーのキックをチャージ、転がったボールをキープしてBKへ 展開しCTBエペリ・WTB谷崎と繋いでディフェンスを振り切って抜けトライ。(G失敗) |
| 25分 | 近 鉄 | ワールドSO佐佐木のパントをWTB蠣崎が取りカウンター、捕まりラックからBKへ展開しCTBビリー・ FB重光と繋ぎディフェンスをかわして大きくゲインしWTB藤坂に繋いでタックルを外して飛び込み トライ。(G成功) |
| 28分 | 近 鉄 | マイボールラインアウトをNo.8佐藤が取りモール、プッシュして回りながら前進しオープンサイドを FL大隈が突いて抜けトライ。(G成功) |
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後半
| 1分 | ワールド | BKへ展開しWTB(14)が捕まりラックからオープンへ展開、SO佐佐木・FLラワンガと繋いで大きく 飛ばしてFB福岡へ繋いでディフェンスを振り切って左隅へトライ。(G失敗) |
| 12分 | ワールド | FWが縦を突きラックからBKへ展開、SO佐佐木・CTB南と繋いで大きく回り込んでディフェンスを かわして抜けゴール寸前でタックルされるがそのまま飛び込んでトライ。(G成功) |
| 23分 | ワールド | ラックで近鉄のオフサイド。タップからFWが縦を突きPR(1)が突進しラックからBKへ展開、SO佐佐木 FB福岡と繋いでディフェンスのギャップを突いて抜けインゴールで中央に回り込んでトライ。(G成功) |
| 30分 | ワールド | ラックで近鉄のペナルティ。タップからSH岡・FWが縦を突いてラックからBKへ展開、SO佐佐木・ CTB(12)と繋いでSO佐佐木にループしてショートパントを蹴り転がったボールをFB福岡が拾って そのまま抜けトライ。(G失敗) |
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結果は
| ワールドファイティングブル | 12 | − | 28 | 近鉄ライナーズ |
| 24 | − | 0 | ||
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| 36 | − | 28 |
戦評
前半開始後ワールドがBKの展開からチャンスをつかみ先制する。その後もボール、地域の支配率
ではワールドが優勢だが近鉄はFWが積極性を持って攻守に出てBKの一発攻勢で流れを引き寄せ
リードを保つ。後半はメンバーが入れ替わった近鉄がセットプレーの起点となるスクラムで完全に
劣勢となり、またFWの接点やBKのディフェンスもワールドの優位が目立ち流れは完全にワールドに。
後半で4トライを奪ったワールドは後半無失点に近鉄を押さえ込んでゲームを終えた。
ワールドは前半地域的にも優位に立ちながら得点が伸びない。チームの悪いクセともいえる「相手に
合わせてしまう」という感じだ。調子の波が大きいチームゆえの現象だろうか。ラックなどでは近鉄の
出足の良さにミスが多発、ターンオーバーを許す場面も多かった。しかしながら近鉄の得意とするスク
ラムでは前後半とも完全に支配した。Bチームとは言いながらまさに「波に乗れば」という感じです。
選手は途中から出てきたラワンガにびっくり。ポジションとしてはフランカーなのにBK同様のパスや
ランも見せる…さすがフィジーの代表選手といった所。試合でもCTBの位置に入ったりと活躍でした。
しかしあんなゴツい選手がCTBではタックル行きにくそうで(^^;
近鉄は前半から起点になるスクラムを押し込まれたのが誤算の一つ。しかしラックなどの接点では
積極的に入って当たり勝ちだった。キックからカウンターを食らう場面はワールドとお互い様。やはり
コントロールは外人さんSOが上手いのかな。後半は前半優位だった場面も劣勢になり完全に流れを
持って行かれた。相手SOへのFWのプレッシャーがやや少なく自由にボール回しをさせてしまった感じ。
選手では久々にビリー復帰。CTBの故障者続出の今ではやっぱり頼りになる。突破力のある選手を
13番に持ってくるのはどのチームも同じ。という事でトイ面になる選手にゃディフェンスの負担が増えて
困りものですネ。そういう事で15日に向けて山崎君の復帰も明るい材料です。
おまけ…ワールドとは恒例になっている「モメる」のは今回無かった気がする…これがないと対ワールド
の試合見た気がしません(^^。何か遠慮したんですか?