
| 2006/08/27 | オープン戦 近鉄ライナーズ−三菱重工相模原 | 16:00〜 |
| 近鉄花園ラグビー場第2グラウンド | 曇り |
| 近鉄ライナーズ | |||||||
| 1.神原 | 2.塩見 | 3.奥田 | 4.山下 | 5.袋井 | 6.金 | 7.延川 | 8.トーエツ |
| 9.北村 | 10.重光 | 11.坂本(貴) | 12.井花 | 13.太田 | 14.タウファ | 15.ビリー | |
交代:後半から 8.トーエツ->トンプソン 14.タウファ->藤原 後半17分
11.坂本(貴)->蠣崎
後半21分 3.奥田->成 後半31分
5.袋井->ハンフリーズ 15.ビリー->坂本(貴)
前半
| 4分 | 三 菱 | マイボールラインアウトを取りオープンへ展開しNo.8(8)が縦に突進しラック、BKへ展開し SO(10)・CTB(13)・WTB(14)と繋いでタッチ際を抜けトライ。(G失敗) |
| 17分 | 近 鉄 | マイボールラインアウトを取りモール、そのままプッシュして10メーター前進し最後尾の SH北村が押さえトライ。(G成功) |
| 30分 | 近 鉄 | 三菱がBKに展開しタックルを受けてノックオン、近鉄がキープしラックからFBビリーが持ち 出しパントを上げるが三菱が処理できずCTB井花が拾い上げてディフェンスを振り切って 飛び込みトライ。(G成功) |
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後半
| 28分 | 三 菱 | 近鉄ゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、プッシュしてオープン側が引きち ぎられブラインドサイドをSH(20)が突いて抜けトライ。(G成功) |
| 32分 | 近 鉄 | 三菱ゴール前のマイボールラインアウトを取りモール、左右に振って押し込みLOハンフ リーズが押さえトライ。(G成功) |
| 39分 | 三 菱 | 近鉄のボールを奪いBKへ展開しラックからさらに繋ぎWTB(11)が縦を突いて抜け出し タッチ際を大きくゲイン、ディフェンスに捕まりながらもSH(20)がフォローして繋いで抜け トライ。(G成功) |
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結果は
| 近鉄ライナーズ | 14 | − | 5 | 三菱重工相模原 |
| 7 | − | 14 | ||
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| 21 | − | 19 |
戦評
前半開始後まもなく、三菱がBKの展開から先制トライを奪う。逆に近鉄はFWを全面に押し立てたモール
で反撃、さらにFBビリーの良い動きから逆転する。双方ともミスが多くチャンスは得るが得点には繋がら
ないもどかしさがある。後半もその流れが続き時間が残り少なくなった時点で三菱がモールの間隙を突いて
トライを挙げる。さらにゲームの流れが激しくなり双方トライを挙げるが時間切れ、近鉄が逃げ切った。
近鉄は前戦のヤマハがそうであったように立ち上がりでややエンジンの掛かりが遅かった。それとFWを
全面に押し出すのはいいのだが、ペナルティをもらった際にボールを持った選手と周りのサポートする選手
にタイミングのずれ、意識の疎通がやや欠けているような印象を受けた。やはり笛が鳴るまで止めないプレー
と笛が鳴った後のリアクション、ボールキャリアとの位置関係も練習の際にチェックをお願いしたい。
FWでは今シーズンはかなりモールが有効に使える反面、スクラムからのアタックがやや影を潜めている
印象。BKはまだまだ試行錯誤の段階なのかこれといった決め技を見せてくれない。シーズン前に手の内は
見せられないという感じでしょうか?シーズン開幕まであともう少し。少しでも精神的・物理的フィットネスを
向上してバッテリー切れの無いようおながいします。
三菱はアップの際はやや緩慢に見えたが試合が始まるとなかなかの出来。前半の地域支配率でいえば
近鉄を断然リードし8〜9割くらいで敵陣に押し込んでいた。スクラムのコントロールや近鉄のハンドリングミス
からチャンスも得たがやはりミスで逃してしまう。ボールの支配率で言えば地域よりもっと下がって6〜7割
くらいに落ちてしまう。逆に後半はこの反対になってしまったが、三菱・近鉄双方ともいい勉強になったと思う。
(しかし後半出てきたSHはすごいな〜)